ツアーの参加と保険について

旅行をしようとする場合には、当然、その目的地は自宅からは遠くはなれた場所にありますので、電車やバス、飛行機などといった、公共交通機関を利用するのがふつうといえます。

その場合、途中で事故にあって、思わぬケガをしてしまうようなことも想定しておいたほうがよいといえます。わが国では、国民のすべてが国民健康保険をはじめとするなんらかの社会保険に加入しているため、ケガによる医療費が不当に高額になってしまうことはあまり考えられませんし、もしも高額になったとしても、高額療養費制度によって、あとから払い戻しをしてもらえるものです。

しかし、こうした保険適用の医療だけでは十分ではない場合もありますし、その後の生活費などの心配もしなければなりません。そこで、そこで、旅行の前に、なんらかの傷害保険に加入をしておいて、こうした事態に備えることが求められます。

旅行代理店で扱っているようなパッケージツアーであれば、はじめからこうした傷害保険なども団体扱いで加入している状態となっているため安心です。個人での旅行とは違い、パッケージツアーでは別途手続きをする必要がないのです。こうしたツアーでどこまで傷害保険の適用が認められるかですが、ツアーの集合地から目的地までの移動と、目的地に滞在中に発生した事故はもちろんのこと、一般にはツアーに参加するために自宅を出てから集合場所に向かうまでと、その逆に集合場所から自宅に帰宅するまでの行程についても認められます。

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